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・『水曜の朝、午前三時』蓮見圭一著。人生とは宝探し、沁みる。

・このカラダが今年も彼女を手こずらせてしまった。

・「少女仮面」＠高円寺。言いたくなる台詞のチカラをまざまざと。

・がらんどうの西麻布事務所跡。

・TVに映った集合写真の中に私がいたと数人からメール。よく見てる！

・その言いっぷりに萎える。

・寄席文字で、いつの間にか筆にたっぷり墨を含ませるクセが。

・自分が50歳になったら、どんな“自分祭”をやろうかな。

・まったく面倒。すぐに白旗あげちゃうよ、私。