・『ジュリエットの悲鳴』有栖川有栖著。ムードあるミステリー短編集。・久々の文庫本校正、夜中まで食い込んで数日間。・事務所の大家さん、印象よりずっと若かった。。。・音楽を通じた仲間の存在と音楽そのものに感謝。・いかに乗り越えるかのアイデアを…

・誰かが想っていてくれるということが、パワーをくれる。・千手観音トルソーの美しさに最も惹かれる。・トイレに風呂場…大きな余震の時にはなぜか水まわりにいる私。・「会う」ってものすごいことなんだと今さらに。・病院のコンビニさえも品物が全くなくて…

・様々な人に助けられていることを痛感する。・『空中ブランコ』奥田英朗著。ささいなきっかけ探し。・こういう時こそ、大らかな気持ちを忘れずにいたい。・確定申告は提出だけでもなんとなく毎年緊張。

・弁士・山崎バニラによる「カリガリ博士」。アングラ色満載！・ヒロシは傘、ヒロコは帽子を忘れましたとさ。・『ボトルネック』米澤穂信著。自分の存在のあいまいさ。・先生を囲んでぺこり会開催。飲んで毒口を吐いてペコリ。・モヤモヤする。・姪っ子と、…