2010-01-25 ■ 徒然 徒然 ・ビルの谷間の昭和で熱燗呑みながら、新サークル立ち上げ話にうきうき♪・『ゴールデンスランバー』伊坂幸太郎著。人と時間がパズルのように。・当時はわからなかったけど、先生だって想いがあり、人生があり。・「こんなにできるのに何故?」と教員室で話されていたとは!・150枚あっても見事に当選なし。はじめてかも。。。・今年初落語は、久々の菊之丞&喜多八師匠、初めての志ん駒師匠。・元気な頃の姿を思い出そうとしてみても…。・等身大こそが、説得力なのかもしれない。