ぼちぼちと、やおひろこ。

週に一度のつぶやき、ときどきライブのお知らせ。

・夏着物でまずはカタチから。楽しかった五分間の活弁士発表会!

・ネコちゃん達に囲まれて、食べてお喋り。繰り広げられるコアな会話。

・『喋々喃々』小川糸著。手を繋ぐことの、特別さ。

・『最終便に間に合えば』林真理子著。結局、男も女もワガママで。

・『不如帰』徳冨蘆花著。なんと悲しい。新聞小説らしい展開に夢中。

・ビルの間から、隅田川の花火を。

太宰治森鴎外の墓を訪れた、暑い日。