・まるで“風邪玉”を飲みこんだような。
・「しゃべれどもしゃべれども」佐藤多佳子著。自分までもがいい人になったような気分。
・〔情熱大陸〕の反応が薄めでしたね、談春師匠。「小言幸兵衛」と「妾馬」。
・『実るほど…稲穂かな』に反応。今年の一文字は『稲』に決定!
・さん喬師匠「抜け雀」「うどん屋」「ねずみ穴」。今年も師匠についていきます!
・父よ、私の髪の毛はアナタには差し上げられません。
・水仙のいい香りは冬によく似合う。好きだな〜。
・「頭の下げられない女」に加えて「帝王の星」。耳が痛いです…。
・「カメラマンと結婚するんだって?」…ちょっとぉ、どこからそんな妄想が!?